皆様こんにちは。就労移行支援事業所 えだは 利用者のDです。
12月に入り、街では、クリスマスソングが流れ始めましたね。
高知市中央公園では、「イルミネーションフェスタ2023」が開催されています。
高さ17mの巨大なクリスマスツリーが登場し、公園内の樹木やポールが5万5000球のLEDでデコレーションされています。
フェス期間中はクリスマスマーケットなども開催され、グッズや飲食物を楽しむ事もできるそうです。
イルミネーションは、16世紀に森の中でキラキラ輝く星をろうそくで再現したことが始まりと言われています。
光には、人を惹きつけるものがあり、暗闇を照らす光は人々に安心感を与えてくれます。
中央公園では、幻想的な夜が演出されていました。
皆さんは、クリスマスツリーの持つ意味はご存知ですか?
12月の風物詩でもあるクリスマスツリーですが、一般的には、モミや松、トウヒなど、その土地その土地で生育している常緑針葉樹にさまざまな飾りつけをして作られます。常緑樹が使われるツリーは、古代から続く「永遠の象徴」を表現した存在なんだそうです。
キリスト教では、これに加えて「神の永遠の愛や神が与える生命を象徴する」といった意味が込められているそうです。
昨年のえだはのクリスマスパーティーは、「ピザ争奪戦 じゃんけん大会」で勝利し、戦利品のピザをみんなで美味しく頂きました。食後は、映画を観て、クリスマスケーキを頂き、クリスマスを満喫しました。
今年もえだはでは、クリスマスパーティーを皆で行うと伺いました。
どんなパーティーになるか楽しみです!
『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。「就労移行支援事業所 えだは」「就労継続支援 B型事業所 えれべーと」までご連絡ください。
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