皆様こんにちは。えだは支援員のYです。
SDGsの目標11は「街や人々が住んでいるところを、安全で、災害に強く、持続可能な場所にする」ことです。
過去40年にわたって、人々が避難や移住をしなければならなくなるような自然災害の発生件数が大きく増えています。
頻発する干ばつ、砂漠化、スーパー台風、豪雨など、増加している災害は、やむなく移動を強いられる人、食糧危機にさらされる人が増える原因にもなっています。
目標達成の為に、全ての人が安全で住みやすい家や必要なサービスを得られるようにしましょう。
環境を破壊せず、特に子どもや女性、弱い立場にある人たちにとって、安全で使いやすい公共交通機関(電車やバスなど)をつくります。
自分たちの街をより良くするための話し合いや計画づくりに、地域の人々が参加できるようにしましょう。
世界の文化遺産、自然遺産を守り保護するために、もっと努力していきます。
廃棄物を管理し、空気を汚さないように気を付けます。
全ての地域が資源をうまく管理できるよう、また気候変動に対応できるように支援していきます。
私たちが暮らす街や村が清潔で安全であるように、きちんとした家や水や電気などのサービスがあるように、そして、公園や遊ぶ場所、乗り物が整備できているようにすることに世界の国々が合意しました。
この、大切な地球を守るために、皆様も、今、何ができるのかを考え、実行してみませんか?
株式会社240RISINGは、積極的に「地方創生SDGs」に取り組んでまいります。
『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。是非、「就労移行支援事業所 えだは」「就労継続支援B型事業所 えれべーと」までご連絡ください。
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