12/9の定期配信でお伝えいたしましたが、就労移行支援事業所えだはでは、パソコン資格の中でも特に知名度の高い、『MOS=Microsoft Office Specialist』の取得支援を行っています。
MOS資格は、オフィスで使用されることの多いWordやExcelなどの基本~上級の機能をマスターできるパソコン資格です。そのため、就職・転職時にMOS資格を所持していることを履歴書に記載しておけば、書類選考や面接の際にアピールできます。
今回は、『Excel』資格について紹介させていただきます。
Excelのスペシャリストレベルは、Wordと同様に基礎知識が問われます。セルに数式や簡単な関数を入力したり、セルやセルの範囲の書式設定をしたりします。そのほか、グラフ作成や、オブジェクト挿入なども試験範囲です。また、テーブル作成やフィルター機能の使用など、データ管理に欠かせない作業も含まれます。
たとえ自分がパソコンスキルを持っていたとしても、それを証明するのは難しいことです。しかし、パソコン資格であるMOS資格を取得することで、パソコンスキルのうち、WordやExcelなどのMicrosoft Office製品の利用スキルを客観的に、かつ簡単に証明できます。資格の有無は確かな実力証明となるでしょう。
相談・見学等は随時受付いたしております。えだはまでご連絡ください。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、体験・追求してみませんか?
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