就労移行支援事業所えだはでは、厚生労働省編 一般職業適性検査 (General Aptitude Test Battery: GATB)を行っています。
「GATB」とは、SPIと同じく就職に関連した検査のひとつとして実施されるものです。検査を受けた人がどういった職業に適正があるかを能力として測るという検査になります。
SPI程就活ではメジャーな検査とはいえませんが、GATBはハローワークで職業適性を調べる際に利用されることなどもあり、数値として自身の適性を調べられる点がポイントでもあります。そのため、企業が採用の際に実施する可能性のある検査でもあるのです。
9つの「適性能力(知的能力、言語能力、数理能力、書記的知覚、空間判断力、形態知覚、運動共応、指先の器用さ、手腕の器用さ)」を測定します。
検査のうちほとんどは、丁寧に解いていけば誰でもできるものです。だからこそ、焦らないことが大切となります。GATBの検査を受ける際は、丁寧に解くことだけを考え、制限時間内にできるだけ早く正確に回答し、能力に関する特徴を知ります。
えだはでは、利用者様が自身の強み・弱みを理解し、自分がどんな仕事に向いているタイプかを知り、より良い就職活動を行っています。
相談・見学等は随時受付いたしております。えだはまでご連絡ください。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、体験・追求してみませんか?
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