皆様こんにちは。就労移行支援事業所 えだは 利用者のWです。
年明けに、「就労準備型放課後等ディサービス えねーぶる」にて、『株式会社240RISING餅つき大会』が開催され、私を含め、えだはの利用者さんも参加させていただきました。
古くから日本人はお餅をハレの日に欠かさず食べてきました。出産、人生の門出、お祝いなど人生の節目にお餅と日本人には深い関係があります。
この1年のスタートとして、皆で協力してお餅つきを楽しみました!
餅つきに参加した利用者さんからは、
「餅を杵でつく回数をカウントすることまでできて、楽しかったです。」
「餅つきをやってとても楽しかったです。皆で力を合わせて作った餅に砂糖醤油やきなこを付けて食べたら、とても美味しかったです。楽しい1日にできてとても良かったです。」
「餅つきは、力ではなく杵を餅に振り下ろせる正確性が重要そうでした。」
「えねーぶるとえだはの皆さんと協力して作業できたことがとても嬉しく思いました。」
「えねーぶる、えだはの利用者が同じ空間に居るのは不思議な感じだった。みんなが協力して餅をつけた。えねーぶるにしばらくぶりに行った。いい機会がもらえたと思う。お餅、美味しかったです。」
「小学生の時以来だったので逆に新鮮味があって楽しかったです。一年に一度しか出来ない貴重な体験だったのではないかと自分は思います。」
「餅つきを体験したが楽しかった。自分で作った餅を食べて美味しかった。」
などの声が聞かれました。
ついたその場でお餅を丸め、参加できなかった利用者さんや支援員さんにお土産をいただき、事業所に持ち帰ってお昼に食べていただきました。
美味しいお餅はやっぱりつきたてに限りますね!
『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。「就労移行支援事業所 えだは」「就労継続支援 B型事業所 えれべーと」までご連絡ください。
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