皆様、こんにちは。就労移行支援事業所 えだは支援員のSです。
年末、株式会社240RISINGは、『餅つき大会』を開催しました。
餅つきは日本の伝統的な儀式で、お祝いごとや特別な日に行われる神聖な行事です。 お餅は、晴れの日の食べ物として知られ、神様への感謝を表し、一族の繁栄を願う重要な意味を持っています。 また、つきたてのお餅には力が宿り、そのお餅を食べることで参加者に活力を与えるとされています。
新しい年を迎える準備として、えだはの利用者様方と放課後等デイサービスの利用者様方が共にお餅をついて、コミュニケーションを楽しまれました。
新年を迎え、新春初詣としてえだは利用者様・支援員が「土佐一ノ宮 土佐神社」に参拝させていただきました。
えだはでは、毎年、年明けに土佐神社に初詣りさせていただいております。
神社に到着し、手水を行い、皆様、本殿に参拝させていただきました。
その後、境内の「志那祢の森(鎮守の森)めぐり」を、支援員の案内を聞きながら楽しまれました。
社殿奥に広がる森は、高知県内きっての「パワースポット」とも言われており、皆様、案内に真剣に耳を傾けておられました。
大楠はえだは利用者様方に大変ご縁があり、願いを込められた利用者様皆様が、一般就労されております。
今年も皆様、しっかり祈願されていました。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、私たちと一緒に体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。
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