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皆様こんにちは。
株式会社240RISING運営施設「就労移行支援事業所えだは」支援員のSです。
えだはでは、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を取り入れております。
SSTとは、社会で生活していくために必要なスキル(ソーシャルスキル)の考え方や行動等を学び、身に付けるためのトレーニングのことです。
具体的には、「人とあいさつができる」「人の話に相槌がうてる」「怒りをぶつけずに抑えられる」など、対人関係をスムーズにするための振る舞いやものの言い方、考え方を指しています。
人は対人関係の中で無意識的に「してはいけないこと」「した方がいいこと」等の「暗黙のルール」を身に付けていきます。
しかし、発達障害がある人はその特性によりソーシャルスキルを身に付けることが難しいケースがあり、人とのコミュニケーションや日々の生活において支障を感じる人もいらっしゃいます。
特に、就労先でのコミュニケーションで困難をきたすケースがあります。
えだはでは、その時の適応力を付けるため、月1回のイベント等を通して、ソーシャルスキルが必要な就労現場の様々な場面を再現し、実践的なコミュニケーション・トレーニングを行っています。
SSTの取り組みの一環で、利用者様に「ジグソーパズル」に挑戦していただきました!
利用者様同士の交流やコミュニケーションの練習をしていただくことを目的に、協力しながら1000ピースの大きなパズルを組み立てていただきました。
まずは、ピースを色ごとに分ける所から始めていただき、その後は役割分担をしながら取り組んでいらっしゃいました。
パズルを進めながら、パズルに関することだけでなく、好きなお菓子を質問し合う等、会話の練習にも挑戦していただきました。
「今日はここまで終わらせたいです」「すごく進んでいますね!」等、利用者様同士で自発的にコミュニケーションを取りながら、プログラム中だけでなく休憩時間や終礼後にも取り組んでいらっしゃる姿がとても印象的でした。
ついに先日、パズルが完成いたしました!

利用者様が完成というゴールに向かい、声掛け、役割分担、助け合い等、社会生活に必要なスキルを実践しながら学んでいただくことができました。
一般就労を目指していくうえで、「人と話すことが苦手だ」「コミュニケーションで苦労した経験がある」等、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
えだはでは、施設内外のレクリエーションやビジネスマナー、全体講義等を通じて、SSTの取り組みを行っております。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、私たちと一緒に体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。
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