皆様こんにちは。えだは支援員のYです。
SDGsの目標9は「災害に強いインフラをつくり、皆が参加できる持続可能な経済発展を進め、新しい技術を生み出していく」ことです。
※インフラ（インフラストラクチャーの略）とは、皆が生活し、働く上で必要な社会的な施設や設備、サービスのことです。鉄道や水道・ガス・電気、インターネットなどを指します。
目標9を達成するために、世界の国々が合意したことは、「持続可能で、災害に強いインフラをつくり、経済成長と人々の健康で安全な暮らしを支援する。」ということです。
産業とは、生きるために必要な仕事のことです。技術革新とは、新しい組み合わせが生まれることです。今では当たり前になっている技術も、発明された時は最先端の技術でした。
これから生まれる新しい技術は、未来では生活するためになくてはならない技術かもしれません。
小さな規模のビジネスを行っている人々でもお金を借りやすくし、技術進歩への支援を行います。
企業が環境を壊さず、持続可能な成長を目指すことを求めていきます。
それぞれの国に必要とされる技術や、新しい技術を使うための研究を支援していきます。
経済発展や開発が遅れた国に住む人たちを含む、全ての人がインターネットや新しい技術を使えるようにしていきます。
企業は、環境を守り、人々や地球に害を与えない健全な製品を造る責任があります。
また、地域を支援して、地域の声を聞く責任もあります。そうすれば地域の人たちが参加できて大事にされていると実感できるからです。
この、大切な地球を守るために、皆様も、今、何ができるのかを考え、実行してみませんか？
株式会社240RISINGは、積極的に「地方創生SDGs」に取り組んでまいります。
『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか？
相談・見学等は随時受付いたしております。是非、「就労移行支援事業所 えだは」「就労継続支援B型事業所 えれべーと」までご連絡ください。
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