皆様こんにちは。えだは支援員のSです。

持続可能な未来をつくるために、各ゴールについて、今、私たちにできることを考えてみましょう。

SDGs③「すべての人に健康と福祉を」

ゴール3の目指す「健康的な生活」とは、身体も心も社会的にも満たされている状態を指します。病気になる・ならないではなく、病気の治療を受け、ストレスなく安心して暮らせることです。

「SDGs3」の達成に向けて、私たちにできること

①身体について

・先進国では、生活習慣病が健康長寿の妨げとなっています。不健全な生活の積み重ねによって病気になります。健康な体を作る為に、朝御飯をしっかり食べ、好き嫌いせず3食バランス良く食べましょう。

②心について

・心が疲れてしまうと、悪いことばかり考えたり、自暴自棄になってしまいます。厚生労働省の「こころの耳」や「こころもメンテナンスしよう」などを活用し、心の健康を保つことも大切です。

③心と身体について

・ぬるめのお湯にゆっくりつかることは「身体を心から温める」「癒される」など、リラックス効果があります。つ。使い終わったお湯は、洗濯に再利用。心と身体のバランスを保ち、ストレスを溜めないためには癒しも必要です。

④健康について

・スマホやタブレット画面を毎日長時間見続けていると、脳の働きに悪い影響が出ると言われています。脳の健康を保つために、使用時間を決めて、早寝早起きを心掛けましょう。

感染症予防を行うことも、自分がかかることだけでなく、他人にうつすことを防ぐことに繋がります。

心の健康を保つためには、運動も重要です。1日に30〜60分程度の運動をしている人は、不安だと感じる日が少ないという研究結果も発表されています。

皆さんも未来を守るために、今、できることから取り組んでみませんか？

株式会社 240RISINGは、積極的に「地方創生SDGs」に取り組んでまいります。

『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか？

相談・見学等は随時受付いたしております。是非、「就労継続支援 B型事業所　えれべーと2nd」（東京都八王子市）「就労移行支援事業所　えだは」「就労継続支援 B型事業所　えれべーと」（高知県高知市大津）までご連絡ください。

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