皆様こんにちは。えだは支援員のSです。
今回は、SDGsがとても身近な課題だということをお伝えしたいと思います。
前回のSNS投稿で、「プラスチックゴミの問題」や「フードロスの削減」についてお伝えしました。
最近ではメディアなどにも取り上げられ、よく耳にする問題です。
えだはが所在する「高知県」では、「少子高齢化」が進んでいます。
少子高齢化が進むと、
「働き手の不足」「地域経済の衰退」「地域の交通インフラの廃業や縮小」
につながります。
地域経済が衰退していくと、
「暮らす人々の貧困」「農業や林業が衰退し、地域資源が放置される」
など、身近な課題になってきます。
一つの課題を見つめてみると、それは「単体」ではなく、その背景に他のさまざまな課題が関係しています。
また、環境の課題は、社会や経済の問題と密接に関係しているのです。
そこで、皆さんが身近でできることを考え、1歩踏み出すことにより、少しでもこの大切な地球を守る活動ができます。
「子ども食堂へのサポート」や「海洋清掃・ビーチのゴミ拾い」など、できることから始めてみませんか?
えだはの社用車として、この春より、オーナーが、日産EV自動車「SAKURA」を導入してくださいました。
「目標7<エネルギーをみんなにそしてクリーンに>」の実現に貢献し、
「目標11<住み続けられるまちづくり>」
「目標13<気候変動に具体的な対策を>」の解決につながる取り組みを行っています。
今後も、株式会社240RISINGは、積極的に「地方創生SDGs」に取り組んでまいります。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。是非、「就労移行支援事業所 えだは」までご連絡ください。
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