就労移行支援事業所えだはでは、最先端のVRを使った支援を行う事で、実際に働く現場に出た際に必要なスキルを身に付けることが可能です。
専門医監修のVRプログラムを使用してトレーニングを行う為、非常に効果的であり、利用者様にとって良質なトレーニングを提供します。
VRとは「Virtual Reality(バーチャルリアリティ)」の略で、日本語では「仮想現実」と訳されます。人工的に作られた仮想空間を現実かのように体感させる技術で、人間の五感を同時に刺激することで仮想空間への没入感を与えます。専用のゴーグルやヘッドホンを付けてその映像を見ることで、360度の3D空間を体験できます 仮想空間だとわかっていても現実のように体験できるリア ルさが注目されており、日常ではありえない世界を体験したり、実際に行動する前のシミュレーションをできたりするのがVRの大きな魅力です。
障害のある方をサポートするデイサービス施設や就労移行支援施設は年々増加しており、施設利用者に対して提供する支援内容レベルも高く求められています。しかし、専門性の高いスタッフの確保が難しいため良質な支援、特にソーシャルスキルトレーニング(SST)の提供が非常に難しくなっているのが現状です。
学校生活や職場での対人関係の中でソーシャルスキルが必要なさまざまな場面を、専門医監修のもとVRにて完全再現。VRを通して相手の目線や表情、言動を読み取る体験が出来る発達障害支援プログラムです。ワークシートやロールプレイでは再現できなかったリアリティをVR体験として何度でもプログラムを通してトレーニング可能なため、施設利用者様に良質なトレーニングを提供しています。
相談・見学等は随時受付いたしております。えだはまでご連絡ください。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、体験・追求してみませんか?
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