就労移行支援事業所えだはでは、個々のカリキュラムの中で準備支援等を行い、「仕事と健康」(食生活・休息・生活リズム・余暇等)について、利用者様に理解を深めていただいています。
1947年に採択されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」
この健康の定義は、いまも世界中でひろく使われています。
利用者様に、自身の健康状態を知っていただき、生活リズムを確認し、バランスの取れた食生活を送っていただけるよう講義等行っています。
また、休息について考える時間も設けています。
規則正しい食事や適度な運動をしていても、仕事が忙しい、残業をしたなどの理由で体が疲れることがあります。疲れると免疫力が落ち病気になりやすくなります。病気にならず健康で働き続けるためには「休息」が必要なのです。
健康は人生の原点なのです。健康で働き続ける為に、食生活、運動・余暇、休息・睡眠をうまくコントロールして、自己管理できるように今一度、えだはで、ご自身を見つめ直してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。えだはまでご連絡ください。
『「もっと」を形に』することが目標のえだはで、体験・追求してみませんか?
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