皆様こんにちは。えだは支援員のYです。
持続可能な未来をつくるために、各ゴールについて、今、私たちにできることを考えてみましょう。
SDGs⑫「つくる責任 つかう責任」
これまでわたしたちは生活を豊かなものにするために発展を続けてきました。その結果地球に負担をかけ、危機的な状況に陥っています。
100年、200年先も地球と人間が良い関係を保てるよう、今からわたしたちは努力しなければなりません。
そのための道標がゴール12の「つくる責任 つかう責任」です。
「SDGs12」の達成に向けて、私たちにできること
①無駄のない食べ方を見つける=食品ロスの削減
「食品廃棄物」「事業系廃棄物」「家庭系廃棄物」「学校給食の食べ残し」について考える。
②必要な物の見直し
「持ち物の整理」「買ったまま眠っている家電製品」「もったいない=循環させる」。
③4R(3R+Rrfuse:リフューズ)
「不要な物の拒否」例えば、コンビニで買い物をした際に使い捨てのスプーンや割り箸を断る、紙袋をもらわない、包装を断る、などがRefuseの行動のあり方です。
今の生活を続けるには地球1.7個分の資源が必要です。
このまま私たちが何も意識せずにモノを消費し続ければ、資源の枯渇や温暖化の加速など、地球に負担をかけてしまいます。
皆さんも、今、できることから取り組んでみませんか?
株式会社 240RISINGは、積極的に「地方創生SDGs」に取り組んでまいります。
『「もっと」を形に』することが目標のえだは・えれべーとで、体験・追求してみませんか?
相談・見学等は随時受付いたしております。是非、「就労継続支援 B型事業所 えれべーと2nd」(東京都八王子市)「就労移行支援事業所 えだは」「就労継続支援 B型事業所 えれべーと」(高知県高知市大津)までご連絡ください。
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